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住所和彦(株式会社デイサービスセンターうららか 外事部株式会社 代表取締役)×きたおかまお/介護改革のカギ?「接遇11ヶ条」とは

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介護福祉の現場を変えるべく立ち上がった住所和彦。23歳までフリーターだった彼が、介護の道へ進み、現場での理想と現実のギャップを経験。その後、自らの会社を設立し「接遇11ヶ条」を掲げ、外国人介護士の教育・サポートにも注力。介護福祉業界の未来を切り開く想いと戦略を語る!

【株式会社デイサービスセンターうららかのHP】

https://uraraka-fukushi.com

【外事部株式会社のHP】

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Profile

住所 和彦

株式会社デイサービスセンターうららか 外事部株式会社
代表取締役

住所 和彦

じゅうしょ かずひこ

特別養護老人ホームでマネージャー業務を2年勤めた後に、2010年株式会社デイサービスセンターうららかを創業し、同年、高齢者通所事業を開設。また地域密着運営を理念に障がい者福祉事業グループホーム、計画相談、就労支援、訪問看護事業を展開し、現在訪問看護事業は県下において民間単独では最大規模のステーションを運営する。 経営では高齢者福祉事業のFCを視野に管理会計を導入し、ロジカル経営でコロナ禍においても売り上げを伸ばし続けている。 運営においては福祉業界では稀となる脱属人化を掲げ、業務を全てマニュアル化した業務マニュアル、評価制度、識学を導入しロジカル運営で離職率軽減に成功した。 また、2024年には自社で開発した接遇マニュアルの著書「接遇11ヶ条」が出版となり、高齢者の尊厳を守り主体性を発揮できるケアを型化した接遇11ヶ条導入支援に向けたコンサル事業の外販を全国で本格化する。 2021年には自社で外国人を2名採用して両者とも半年後に帰国するといった事例をバネに、「日本で働くことを幸せに」をテーマに2023年外国人と日本企業の間にミスマッチが起こらない仕組みづくりを本格化させ、多くの企業様に教育システムやサポートプログラムを提供したいという考えから外事部の創設に至った。

きたおか まお

きたおか まお

【司会】・横浜八景島シーパラダイスイルカショー・日本商工会議所青年部開業ブロック大会式典・小田急相模大野ステーションスクエアクリスマスツリー点灯式・小田急相模原駅北口おださがロードフェスタ・藤沢医療医師会乳がん検診啓発セミナー・鎌倉パークホテルディナーショー・三笠会館クリスマスディナーショー、等【トークショー】タレント、政治家、アイドルの方など、多数【ラジオ】・77.7MHz FMやまと「夕映えサンセット」【テレビ】・大阪読売テレビ、ショップチャンネル、QVC の通販番組、等【インターネットTV】・Ustream、ニコニコ生放送、等【ナレーション】・鎌倉リハビリテーション 聖テレジア病院、等

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