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子どもを預けることに、こんな不安ありませんか?
「安心して子どもを預けられる保育園が見つからない」
「保育士さんの雰囲気や園の方針が自分の考えと合うか不安」
香川県高松市上福岡町周辺で保育園をお探しの方に、ぜひ知っていただきたいのが、《キッズルーム愛の里》です。
少人数制・家庭的な雰囲気の中で、子ども一人ひとりの個性と向き合いながら、保護者・保育士・地域とつながる保育を実践しています。
高松市上福岡町に根ざした保育園《キッズルーム愛の里》の特徴とは?
《キッズルーム愛の里》は、高松市上福岡町にある園児とそのご家族が常に笑顔で過ごせる環境を提供する企業主導型保育施設です。
少人数制を採用しているため、園児一人ひとりの声や感情にしっかりと向き合うことができます。
働く親に寄り添う柔軟なサポート体制
代表の國村武弘さんは税理士でもあり、働く親の忙しさや不安に深く理解があります。
「保育は保護者のためのサービス業」「子どもを預けることに罪悪感を持たないでほしい」といった想いと信念が、園の運営方針にも反映されています。
香川県高松市上福岡町で保育園をお探しの方へ
高松市上福岡町エリアで保育園を探している方、子育てや職場復帰に不安を感じている保護者の方にこそ、《キッズルーム愛の里》はおすすめです。
保育士を目指す方、保育に関心のある方にとっても、学びや気づきのある場所となるでしょう。
“安心して働ける毎日”を支える保育園
《キッズルーム愛の里》は、子どもにとっても、保護者にとっても、保育士にとってもあたたかな「居場所」となる保育園です。
香川県高松市上福岡町で保育園をお探しの方は、ぜひ一度その魅力に触れてみてください。
▼HPはこちら
企業主導型保育とは
香川県高松市にある保育園キッズルーム愛の里。認可区分は企業主導型保育という、あまり聞き馴染みのないものです。代表の國村武弘さんに、その仕組みを伺いました。
企業主導型保育とは、母体となる民間企業が、自社従業員のために行う保育園という区分です。
同園の場合、母体は保育だけを行っている会社ではありません。近隣でグループホーム――認知症になった方が従業員と一緒に生活する「認知症対応型共同生活介護」の施設――を経営しており、その従業員のための保育園というのが第一義的な存在意義になっています。
自社従業員だけでは成り立たない。だから開かれている
ただし、自社従業員だけで保育園を運営するのは現実的ではありません。お子様の数が安定しないからです。
そこで仕組みは段階的に開かれています。まず自社従業員。次に近隣の企業と提携し、他社の従業員も使えるようにする。そして提携がなくても、保育を必要としている保護者、地域の方であれば最終的には誰でも預かれるようになっています。
とはいえ、当初の目的が自社および提携企業の従業員のための保育園である以上、定員には規制があります。現在の原則としては、定員の5割を企業の枠から、残り5割を地域から自由に集めてよいという形です。この規制がいつ厳しくなるか分からない、という不確実性も抱えています。
受け入れの対象は0歳児から2歳児がメイン。ただし「次の預け先がどうしても見つからない」といった事情がある場合に備えて、3歳児も受け入れられるよう認可を取ってあります。
企業提携すると保育料が月額3万円になる
利用者にとって最も大きいのは、おそらくここでしょう。同園では企業提携をすると保育料が月額3万円になります。
國村さんによれば、この金額は多くのケースで認可保育園よりも安いといいます。
ここで気になるのが「企業が負担しているのか」という点ですが、答えは違いました。企業側に特段の負担はありません。
理由は保育園側の動機にあります。定員のうち企業枠をしっかり埋めなければならないというルールがあるため、提携企業の数を増やしたいのは園の側なのです。しかし保護者が自分の会社の上司や各部署に掛け合うのは手間がかかります。同じ値段のままで「企業提携してください」とお願いしても、「そのまま使えるんでしょう」となってしまう。
その話をスムーズに進めるために、月額3万円まで値引きしている――という構造です。
國村さんはこう付け加えました。企業主導型保育は認知度が非常に低いけれど、ぜひ利用してほしい仕組みである。金額は運営会社によりけりで必ずしも安いとは限らないものの、安くしているところはたくさんある。保育料にこだわりたい方は、一度「企業主導型保育」を調べてみてほしい、と。
東京の開業税理士が、香川の保育園を継いだ
國村さんが代表に就いたのは3年ほど前。園自体もまだ開業6年目という若い組織です。
そして國村さんの本業は、いまも東京での開業税理士です。3年前に父親が亡くなり、その相続として代表を引き継ぎました。つまり税理士業と保育園経営のダブルワーク、しかも拠点は東京と香川に分かれています。
大変ではないかと問われると、國村さんは意外な角度から答えました。「振り返ってみると、学生時代のほうがまだしんどかった」。高校・大学時代は卓球部にがっちり所属し、大学時代からは税理士を目指して勉強も始めていた。休みのない生活は当時から続いていたといいます。
だからいまダブルワークをしていても、規則正しく自分をコントロールしていれば体調を崩すような無茶をする必要はない。「昔、無茶しておいて良かった」と笑います。
引き継いだときに見えた2つの課題
現場に頻繁に行けないのは、経営上のリスクではあります。それでも國村さんが引き継ぎを決めたのは、そのリスクをカバーできると確認できたからでした。
もっとも、父が亡くなった直後の時点で、園にはいくつもの問題がありました。若い組織であり、収支にもはっきり表れていたといいます。
1つはマネジメント層の課題。保育園独特の規制を十分に理解できていませんでした。規制をきっちり守ったうえで、税金や社会保険料から来る助成金をしっかり取り切らないと経営は安定しません。そこが非効率なやり方になっていたのです。
もう1つは保育士に関するもので、こちらは少し意外な結論でした。マネジメント層からのクレームも利用者からのクレームもあった。しかしよくよく話を聞いてみると――保育士がお子様のために熱心になりすぎていたのです。「何が何でもお子様のために」と、視野が狭くなっていた。
数字を読む税理士の目と、現場で起きていることを聞き取る姿勢。その両方で立て直しに入ったところに、この園のいまがあります。
※本記事は、ラジオ番組でお話しいただいた内容をShikisai編集部が記事としてまとめたものです。発言は趣旨を損なわない範囲で整理しています。保育料・定員の規制は収録時点かつ同園のものであり、制度の詳細や最新の条件は各園・所管の窓口にご確認ください。
ご紹介
Profile
キッズルーム愛の里(有限会社國村不動産)
代表取締役
香川県高松市上福岡町にて保育園「キッズルーム愛の里」を運営しながら、税理士としても活動する実践者。 税務・会計の専門知識を強みに、子育て支援の現場においても「人に寄り添う」姿勢を大切にし続ける。 保育士・保護者・子どもたちとの関係性を何より重視し、「地域に必要とされる場所をつくる」ことを使命に掲げ、日々の実践を重ねていく。 本質的な保育園経営のあり方を追求し、温かく誠実な場づくりに取り組む。
株式会社ウェブリカ
代表取締役
新卒でメガバンクに入社し、国土交通省、投資銀行を経て独立。腕時計ブランド日本法人の立ち上げを行い、その後当社を創業。地域経済に当事者意識を持って関わりながら、様々な企業の利益改善や資金調達を、デジタルや金融の知見を持ってサポートしています。
