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多彩な地域の「色」を未来に繋げることを目的とした地方創生×インタビューメディア
釣りはただ魚を釣るための行為ではなく、「自然とつながり、心を動かし、人生を豊かにする体験」――そんな視点から釣具ブランドG-TECは生まれました。本番組では、G-TECがどのようにして“ワクワクする道具”を生み出しているのか、そのものづくりの裏側にある哲学と挑戦の歩みを「トモ清水」こと清水智一さんにたっぷりと語っていただきました。
G-TECが掲げる“3本の矢”は、それぞれに明確な想いが込められています。第一の矢「G-TEC」は、軽さと感度を極限まで追求した釣り竿。第二の矢「RuaRuca」は、旅や日常の中で気軽に楽しめるコンパクトロッド。そして第三の矢「Japonism」は、伝統工芸とテクノロジーの融合によって生まれた、新たな日本発の価値提案。
番組では、デジタル化が進む現代だからこそ「アナログな自然体験」が心の栄養になることや、釣りが子どもの教育・高齢者の健康にも役立つという話も飛び出します。
「自分がワクワクしないと、人にも届けられない」という一貫した姿勢は、どんな仕事に向き合う人にもヒントを与えてくれるはず。好きなことを仕事にする難しさと喜び、その中で生まれる本物の価値を、あなたもぜひ感じ取ってみてください。
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釣りを愛し、釣り具の未来を創る。そんな情熱を胸に、20年以上にわたり国内外の大手・外資系メーカーで釣り用品の開発に携わる。業界内では「トモ清水」と呼ばれている。 これまでに約20ブランドにわたるロッド開発を手がけ、新ブランドの立ち上げ責任者としては、商品企画からマーケティング、販売戦略、経営再建に至るまで一貫して舵を取り、企業のシェア拡大に貢献。外資系企業ではプロダクトマネージメント本部に所属し、経営視点からPR戦略や予算管理、効果検証にも関与。 2023年に自身のブランド「G-TEC」を創設。最先端のグラファイト・カーボン技術を駆使し、釣り人の“ワクワク”を引き出す革新的なロッド開発に挑戦。 テレビ、雑誌、YouTubeなど多様なメディアにも積極的に出演し、釣りの魅力や楽しさを幅広い世代へ発信。単なる道具作りにとどまらず、釣り文化そのものの発展にも力を注ぐ。 「自然や魚たちへの感謝を忘れず、釣りを通じて夢や感動を届けたい」。その想いを胸に、これからも、釣り具の進化と新しい価値の創造に挑み続ける。
神奈川県出身。青山学院大学理工学部経営システム工学科在学中の現役女子大生キャスター。 中学生時代にプログラミングに興味を持ち、高校時代には献立アプリを開発・リリースするなど理系の知識も活かして活動中。 趣味はお菓子作り、アニメ鑑賞、カフェ巡り、バドミントン、ドライブ。特技はタイピング、ピアノ、人の顔と名前を覚えること。 英検準1級、数検2級、漢検準2級を保有
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