
どうもはじめまして
GYOMUHACK株式会社の廣野と申します。今回初めてボイスプレスに収録するということで、一人でしゃべるってどんな感じなんだろうと思いながらしゃべっています。
皆さん聞いていただければと思います。
GYOMUHACK株式会社と聞くと結構皆さんに興味を持ってもらえることが多くてまさにそのまま業務(GYOMU)をハック(HACK)するという意味で名付けました。
皆さんハックという言葉にどんなイメージ持たれますか。昔ハッカーっていうとパソコンとかシステムを攻撃する人みたいなイメージがあるかもしれないんですけれども本来ハッカーという言葉自体はコンピューターの仕組みを深く理解して改良を操作するという意味で使うことが多いので、現在でも効率的な裏技や画期的な問題解決のコツという意味で使われることが多いです。
なので、結構ポジティブな意味で使われることが多いです。私たち業務ハック株式会社は業務を効率的にハックしていこうというような思いを込めています。
働くを仕組むというミッションで動いている会社ですが、その働くを仕組むというところも業務を常にハックして、働き方を仕組み化してそうして回していこうよと思いが込められています。
どんなことをやっている会社というところなんですけれども業務をハックするには何をすればいいのかというところに着眼しまして世の中にあるビジネスプロセスマネジメントという部分をできるようにビズプロスというツールを開発提供していますそもそもビズプロスで行っているビジネスプロセスマネジメントって何だろうっていうことを初めて聞かれる方も多いかなと思いますが、企業の業務の手順などを可視化して、その可視化した結果を基に分析して改善を継続的に繰り返す管理手法のことを言います。
ビジネスプロセスマネジメントできている会社ってなかなかいないんですけれども結構日本企業だとコンサルの方を入れて業務改善を行うdxを行うという流れが結構多いですねその見える化という部分可視化して見える化っていう部分を担っているのがビズプロスですなぜここに私たちが着目したのかというと結構日本っていう国昔から言われているんですけれども少子化が大きな課題となっていて働く総人口というものがどんどん減っていっているのが現状としてあります。
これはもう目を背けてはいけない大きな課題だと思っているんですけれども、ということはその労働力ありきでの仕事っていうのが今後回らなくなっていくと私は考えているんですね。
できる人材その仕事を任せられる人材というものもどんどん減ってきてしまっている中で今までのやり方や業務量のままで本当に良いのかという課題があると思うんです。
また結構言われるのが会社の人にあなたの会社って誰が何をやっているのか分かりますかと聞くとこれどこが担当なんだろうとかどういう業務が回ってるんだろうって毎回そこを全体を調べるのにどんどん時間がかかっているすごく労力が使われている誰々さんに聞けばいいのかないや誰々さんに聞いてもわからないかもみたいな話がよく出てくるんですよねそうなったときにじゃあ誰が全体を知っていて全体を最適化して改善していくのって誰なのってなったときに、なかなかそういう全体像を見て回せている人って少ないなと感じています。
結構属人かであるとか、そういったところが言われて、それって業務改善とすごく相性が悪いんですよね。
見えてないっていうことはすごく業務改善と相性が悪くて人間って見えていないと問題として認識できないんですよね。働き方改革につながっていくんですけども、今まで通りのやり方では人が減ったときに対応できなかったりすると思います。
人が減ったときにどうするかというと、ツールなどを入れて自動化できるところは自動化してシステムに任せられるところはシステムに任せてっていうような解決案を皆さん思いつくと思います。
それをやろうと思ったときに会社全体の業務を知っていないとそこに対して何をすればいいのかを正しくというよりも最適に設計することが難しいと考えています。
何かというと、改善プロジェクトでよくあるのがツールを入れて終わりであったり、既存の流れをそのままツール化した、システム化したみたいな話を結構よく聞いて、そして失敗しちゃうこととかもよく聞きます。
なんでそれが起きちゃうんだろうって考えると、やっぱり全体像じゃなくて部分最適をしてしまっているであるとかツール、導入自体が目的になってしまっているというところが結構大きいのかなと考えています。
ツールを入れること自体は全然悪くないんですけれども、それ自体は業務改善ではないと私は考えています。一番のポイントは、ツールを入れるときに業務全体を見える化して流れを整理して誰が何をやっているのか、何のためにやっているのかを整理した情報が一番肝のポイントになっていると私は考えています。
人ってみんな改善したいって思った時ってたどり着きたい状態があると思うんですね。業務改善してどういう状態を作り上げたいのかどういう状態を作るためにこの改善プロジェクトがあるのかというところを皆さん考えて行っているかと思います。
業務を見える化しました。そこで初めて見える化した結果を見て、あれ、このプロセスって実はちょっと簡略化できないかとかこの目的のためにやっているのであれば、ここ自体実は要らないんじゃないかとか取捨選択ができるようになるんですね。
見えること、見える化することができて初めて改善ポイントというのが見えてくる。
そして最適化、全体を見て調整ができる。
それが業務改善につながることだと思っています。
整理することによって初めて順番業務の順番と流れと目的が整理できるのでそこで初めてツールを入れて最適化する。
どこの部分をツールに任せるのか、どこの部分を人間がやるのかというところが明確に役割分担ができるというようなことができます。それこそが仕組み化だと考えています。
仕組み化とか業務改善とかって聞くと結構、私もいろんな方とお話ししていて、よく聞くのが社内に敵がたくさんできるみたいな話を聞くんですよね。社内に敵ができるってちょっと怖いじゃないですか。
なんでそんなことが起きるのかなって考えると自動化することによって自分の仕事が奪われてリストラされてしまうんじゃないか今までやって生きていくことが変わるのが嫌だという人間の心理的な防御反応みたいなところが起きちゃうことがよく聞かれます。
でも、自動化したり業務改善をしたりすること自体は全然悪いことではなくて、何のためにやるかというと、人が機械的に働くためにやるっていうことではなくて業務改善、自動化してちょっと生まれた余白の時間、そこで人が立ち止まって、自分が本当にやりたいことや自分がよりスキルアップしたい時間とかそういったところに時間を使うために。
そして今まで自分がやってきたことがこれで本当に正しいんだろうかより良くできないだろうかといったようなことを、ちょっと立ち止まって、より良いバリューを出すために、何かを考える時間に当てられたらなーって考えてるんですよね。
そういったところに対して時間を費やしたいから、この仕組みか改善を行うんだよというように、みんなで同じ方向を向けるようにやっていければ、人が少しずつ優しくなってその余裕を持つことによって、人間ってやっぱり余裕がないとギスギスしちゃうんですよね。
余裕があることによって、少しずつより良い会社にしていく、そんなことを、そんなサイクルを回せるようにしたいなって思う、そんな思いが、働くを仕組むことだと考えています。
じゃあそもそもなんで見える化できないんだろうっていうところなんですけれどもやっぱ皆さん働いている時に自分の仕事を手順化するとかって常にやっている人っていますか、あんまりいらっしゃらないですよね。
マニュアルがあっても見てないこととかそういうことも多いかもしれません。
頭の中に描いちゃう人が多い気がするんですよ。
それを文書化して残す人がいないし文書化して残されてもそれをメンテナンスする人がいないっていうことが結構多いかなーって思ってます。
なので、自分の中で完結してしまっていることが多くて、完結してしまっていることがあるから、全体像を把握している人っていうのがいなくなっちゃうみたいなことが起きちゃうんですよね。
なぜそれが何で起きちゃうんだろうとかそれを起きてしまったら、どうやって改善していこう、していけばいいんだろうというところを次回はまたお話しさせていただければなと思っています。
ちょっとつたないお話になっちゃったんですけれども、引き続き次回楽しみにしていただければなと思います。
ご視聴ありがとうございました。
Profile

フィリピン大学工学部コンピューターサイエンス学科卒業後、大手コンビニエンスストアのシステム開発、freee社でのSaaSを活用した業務効率化、そしてIPOを経験。これらの経験を通して、企業の「働く」をよりスムーズにし、成長に繋げるための仕組み作りに強く関心を持つようになりました。 2017年に設立したGYOMU Hackers Guildでは、数多くの企業の業務プロセスに触れ、「働く」という行為そのものを深く考察。そして、多様な働き方、そして一人ひとりの「働きがい」が、企業の成長に不可欠であることを確信しました。 2019年からは個人事業主として、企業のDXを支援。単なるシステム導入ではなく、従業員一人ひとりが「主体的に働き、成長できる」環境づくりをサポートしてきました。 これらの経験を基に、2024年にGYOMUHACK株式会社を設立。企業の「働く」を「しくむ」ことで、従業員のモチベーション向上、生産性向上、そしてひいては企業の成長に貢献したいと考えています。 私は、テクノロジーの進化がもたらす変化の中で、「働く」という行為がどのように変化していくのか、そして、一人ひとりがどのように「働く」ことで、より良い未来を創ることができるのか、ということに強い興味を持っています。 これまでの経験を通して、私は「働く」は単なる作業ではなく、個人の成長と社会への貢献を繋ぐ、非常に重要な行為であると確信しました。そして、テクノロジーを最大限に活用することで、「働く」をより楽しく、より創造的に、そしてより人間らしいものに変えることができると信じています。